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Kopf hoch

コップフ ホーホ・・・オーストリア語で「頭を上げて!!」っていう意味だそうです。まだ会ったこともないSさんのウィーンの友人の方から教えて頂いた言葉です。前を向いて歩くっていう事でしょうか・・・
 
僕は特別にバレエのテクニックがあるダンサーではないので、なんとなくいつも自信が持てず・・・そのくせバレエ団で踊ってこれたのは、やはり一人でも僕の舞台を観て感動してくれる人がいたからなんだとつくづく思う。
 
正直、「僕は舞台に立つことが向いていないのでは・・・?」と思うことがある。いつもいつも納得が出来ないからだ。そのうちに「向いてないんじゃないかな・・・?」と逃げようとする。では、「何が自分に向いてるの?」結局見つからない。だから見える日が来るまで考えない方がいい。それとも考えなくちゃ見れないのかな?わからない・・・

とにかく今を「Kopf hoch!!」って生きていればいいんだと思う。生活に追われているうちに、こんな贅沢な生き方はなかなか出来ないだろうこの現実の中で、こうんな風に思えるのはとてもラッキーな事なのかもしれない。

 
確かに最近忘れかけてた事のような気がする。また一瞬忘れてしまう日もあるのかもしれないけれど、この気持ちにはいつでも帰りたいと思う。逃げでも投げやりでもなく、目の前にあることを一生懸命に取り組み、あとは風任せに生きてみる・・・そんな時期があっても決して後悔はしないと思うのです。
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コメント先: "Kopf hoch" (2)

  1. EADY の発言:

    寛人さんなら、きっと大丈夫です!
    なんて、簡単に言ってますが。。。
    私はそんな気がします。何が起きるか分らない。目の前のハードルを一つ一つ正確に跳んでいく。
    ハードルが倒れても次のハードルに向かっていく寛人さんが私は好きです。
    決して止まらない、、、、その結果が今の寛人さんだと思います。
    考えながら、時には、向ってきた風に乗る・・・素敵ですね。
    後悔あって、今がある。頑張る時はいつも今・・・なんですかね。
    いつも応援しています☆☆☆BE HAPPY!
     

  2. Unknown の発言:

    寛人さんの舞台を拝見したのは先日の「DANCE SYMPHONY」が初めてでしたが、心に迫るものがありました。
    どんな時にも、「そこにその人が居るだけで」圧倒されることが多々あると思うのです。
    日常の家庭の生活でも・・・
    あの舞台ではまさしく寛人さんでした。
    私の(亡き父の)モットーは「人間味溢れる、かっこ悪いジェントル」です。
    面倒臭い「プライド」と勘違いしている「見栄」を自分から捨ててしまえば、悩みも他人との諍いもすぐに解決ができると思うのです。
     

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