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11月, 2007 のアーカイブ

計画中!!

今日も泳いで、Ticketsに行って半額でALTAR BOYZのチケットを買い観て来ました。劇場がおしゃれで1階にはバーがあり廊下には絵を飾っていて、早めに行ってオープンを待っていても飽きない感じでした。
 
英語の問題もあるので少し不安でしたが、だんだんと彼らに引き込まれていき・・・面白かったです!!やっぱり、一生懸命に伝えようとする気持ちって大切なんだなぁ・・・「さすが!」って思いました。なんとなくコンボイを思い出しちゃった・・・コンボイをもっと地味にした感じのNY版みたいな・・・
 
僕は今回の旅でやりたいことが2つあります。どっちも少しづつ準備が出来ています。今週末には実行出来たらいいな・・・その日のブログ、楽しみにしていて下さいね。
 
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JUMP

数日前に無事にNYに着きました。天候は着いてからずっと晴れですが、寒さは日本より進んでいます。着いた翌日はThanksgiving Dayで友人の家に招待して頂き、でっかぁ~いタラバ蟹と伊勢海老を食べました。今回は時差ボケがひどく、早朝に目が覚め一日中眠い感じが3日間続きました。
 
久々のシティはやはり新鮮で、意識しているせいかもしれないけれど、生活をしていた時とは違うものが目に入ってきます。プールは毎日、そして数時間色々な所を歩き回ってパフォーマンスを観ています。目を凝らしてみると様々な所で色々な事をしています。昨日は地下鉄でいい音のバイオリンが聞こえてきたので見入ってしまいました。思わず「瀕死の白鳥、ひける?」ってリクエストしたかったけど、ずっと演奏していて話しかける余地なしでした。
 
今日は泳いだ後、Tickets(ミュージカルやオフ・ブロードウェイの当日券が半額で買える所)に行って、JUMPというオフ・ブロードウェイのショーのチケットをゲットし、コンテンポラリーのクラスを受け劇場へ。JUMPは出演者全員が韓国人で日本でもやったことがあるとレビューには書いてありましたが・・・
 
内容は・・・ほとんどしゃべらずアジアうけするジョーク、そして体操選手並みのアクロバット。日本で人気のあるグループがやったら面白そう・・・お客さんの反応は、男性にはうけていて女性はなんとなく退屈気味・・・みたいなアメリカ人カップルがいくつかあった。アジア人にはとてもうけていた。僕もかなり笑った!!
 
それにしても最近の韓国人は頑張っている。この世界中から舞台を観に人が集まるNYで、しかもど真ん中のユニオン・スクエアのシアターを仕切って、自分達の個性を利用してやっている彼らに脱帽する。僕ら日本人にも出来る事が必ずあるはずなんだけど・・・
 
大きな目標を持ちつつ、まずは目の前の一歩。今その一歩が曖昧な僕は、泳いでレッスンしてとにかく歩きたい。この街を等身大の自分で肌で感じたい。それが今の僕の第一歩になりそうです。
 

 

行ってきます!

昨日は母のBDでした。もしかしてオンタイムで顔を合わせたのは中学生の頃以来かも・・・母もすっかり忘れていたのにはびっくりしましたけど・・・
 
あー見えても母は結構おしゃれで、僕が選んだ服には文句を言う・・・「こんなおばさんみたいな服はきない!」って・・・おばさんのくせに・・・。でも意識して見ると確かにおしゃれ。考えた挙句、結局昨日の晩御飯を作りケーキを用意して終わりました。夕飯だってただ野菜を切って、きのこと肉をぶち込んだだけの『鍋』でした。それでも、当たり前のことかもしれないけど、なんだかいい事をした気がしているちっぽけな僕です。
 
ドルを円に替えたばかりなのにまたドルに替えに行き、ほ~んとに二度手間ばかり。お世話になる人に持って行こうと、向こうではなかなか手に入らないものを思い出しながら買い物をし、日本ではこんなに当たり前に手に入るものが欲しかったんだ・・・と再確認をしました。
 
いよいよ、今日NYに出発です。不便さや悔しさはお約束くらいに思ってNYのいい所を改めて見つけ出したい。そんな気持ちです。なんせ、不器用な僕には近道なんてないんですから・・・
 
心の思うままに大切に過ごしてこようと思います。向こうからも日記を書こうと思いますが、皆さん元気でいて下さいね。「行ってきます!!」

魂が揺さぶられる瞬間

昨日は伊与田バレエスタジオでクラスをやらせていただきました。
 
説明でかんでしまったり、カウントが数えられなかったり・・・本気であせりました(苦)でも、皆さん熱心にそして楽しそうに受けてくれた事にとても感謝しています。大人から始めてもトゥシューズは履けるようになりますよ!!あきらめないでくださいね。伊与田先生にも短い期間でスケジュールを組んでいただき・・・皆さん、本当にありがとうございました。きっと、明日はふくらはぎが筋肉痛ですよ~

10年前にNYに行く時に背中を押してくれた先生と久々に話しました。僕はひどい奴で、問題がある時ばかり電話をしているにも拘わらず、いつも何かしらのアドバイスをくれる人で、今回も「今、もがき苦しめ!!」って・・・

 
その代わり、今後に意味があることに苦しめって・・・それって、今僕が感じていること全てっていうことで・・・あんなに「アメリカには馴染めない!!」って言っていたのにやっとの思いで慣れ、それで日本に帰ってきたらそれはそれで「どうすれば馴染めるんだ・・・」とあがいている自分。そんな生活の中でずっとお世話になってきた人達に対して甘えすぎている自分。今日の教えで上手く説明が出来なかった自分。「自信を持つ」って、言ってるくせにいつもどこかで不安な弱い自分。努力の足りない自分・・・
 
こんな自分でいいはずがない。解決しないといけないこともわかっている。それでも僕はNYに行こうと思う。魂が揺れ動かされたあの街に、どうしても行きたいのだ。決して贅沢な旅ではないけれど、むしろ贅沢が出来ないからNYに行こうと思う。色々なものが安く観れるし、フリーに近い値段で観れるパフォーマンスがたくさんあるから。
 
僕は今までダンサーのポジションでの視野しかなかった。いい作品とたくさん出逢えて来たはずなのに、本当に視野が狭かったんだ。頭ではわかっていたはずなのに、どうしても出来なかった。踊る事だけを考えていたかったのかもしれない。でも膝の痛みをかかえてから数年・・・一年中毎日のように踊る事が出来なくなった今、踊るという事だけに注いできたパワーを、もっともっと色々な方向に広げて行ったらどうなるのか・・・知りたい。
 
だから、『魂が揺さぶられる瞬間』を見つけるところからスタートしてみようと思う。舞台人として、そして舞台に関わっていくものとして・・・

Tell me!!

今日はNYに行った時、一番最初にお世話になった人に数年ぶりに会いました。
 
彼女は7年前に日本に帰っていてライターをやっている人です。英語が出来て、NYでも新聞に連載していた人で、「自分もNYに来たばかりの頃、色々な人に助けてもらったので、助けるのは当たり前・・・と母に教えられているから・・・」と言って、なにかと助けてくれた人でした。
 
改めて母の存在について語り合ってしまいました。もうすぐ母の誕生日なんです。何をしようかと今から考えています。だって、10年ぶりにオンタイムで「おめでとう!!」って言える日ですから・・・プレゼントは何がいいですかねぇ・・・?
 
アイデアがあったらぜひ教えてください。よろしくお願いします。

思考の秋

今日も泳ぎました。1050メートル・・・これってすごい距離ではないのかなぁ?僕にとっては自己記録です。
 
最後には目を開けてることもきつくなって、目を閉じて時々開けて泳いでいるんですよ。始めは色々な事を考えていて、バタ足や肩の使い方の意識から始まって、バレエのアームスに照らし合わせ、踊りのこと・・・仕舞いには色々な文章が浮かんできて、それを越えた位から、ただ足を動かして腕を回して呼吸だけをして、水の中にいるだけの自分しかいなくなるんです。最後の200メートル位からは何で泳いでいるのかも考えたくない感じになります。この感覚にはかなりハマル!!僕が料理が好きなのも、なんにも考えないで、ただ野菜を切っているだけの瞬間があるからなんですよね。それと似ています。
 
泳いだ後、バレエのクラスを受けました。やはりアームスのポジションがハマリやすいです。前にジャン(NYに行ってバレエを習った先生)が「水中で動かすようにアームスを使いなさい!!」って言っていた訳がはっきり判ります。確かに気持ちよく踊れる時って、空気の中で動いてる感覚になるような気がする・・・

久々に本屋に行ってみたら、細木和子さんの何とか占いの本があり、チラッと読んだら、なんと僕は『大殺界』の真っ只中。どうりで・・・と思う反面、第三者から見た僕は落ち着きがなく、正直自分でも不安で一杯になる日もあって・・・けれど、安心感からは学べない事を、今僕は着実にゲットしているような気がする。素直に『大殺界』と思うのも、少し角度を変えて『大生界』と思うのも隣あわせで、毎日が大きく変わってくる気がする。・・・と、思うと素直が一番いいとは言いがたくなるのだが・・・まっ、いい事だけは素直に受け止めて悪いことも角度を変えて、自分にとっていいように考えていけばいいのでしょうね。

 
なんだか最近の日記、長いですね・・・しかも判り切ったことばかり並べて・・・でも、今はそんな当たり前の事を、あえて言葉や文章にしてみたいのです。遅れてやって来た『思考の秋』です。

より大きなものに・・・!!

昨日、膝と股関節、肩の検査をしに行きました。膝をかばって踊るせいで股関節も気になっていて・・・でも肩も股関節も骨には異常がなかったので良かった。
 
問題の膝は、加圧トレーニングをかなり続けているので、その成果が少しでもあれば・・・と期待していたのですが、やはり同じ状況。加圧トレーニングって普通のトレーニングよりも成長ホルモンが出る量が250倍なんです。それによって、半月板が再生した例もあると聞いていたので頑張ってきましたが・・・まだ、成果がでないんですよね。戦いは続いて行くようです。
 
以前の診断の時はかなり落ち込みました。もう踊れないのでは・・・と思い、とにかく落ちました。でも、こうしてベストではないけど、なんとか踊り続けています。だから今回の診断が同じでも落ちることなくマイペースを保てています。少しは強くなったんですかね。ただ、本番で使うために普段のレッスンですり減らさないように、なおかつ体をなまらせないように考えながら生活しなくてはならないのは、本当に大変です。なによりも力一杯に踊れないことがツライです。だから、毎日泳いでいます。とにかく泳ぎまくっています。
 
急ですが、来週から1ヶ月間NYに行ってきます。グリーンカードをキープする為の手続きをしたはずなのに書類が送られて来ないので確認の為と、色々なものを改めてこの目で見、肌で感じたいと思ったのです。日本での生活が始まった今みるNYは僕にとってどんな街なのか、そして10年ぶりに観光者として感じることは・・・?結構、未知です。以外とすんなり馴染んでしまい今までの様な生活をしちゃったりして・・・(笑)とにかく今までと違う視線からNYを見ることが出来たらこの旅は大成功です。
 
な~んてかなり考えているような事を書いてるけど、先月やった舞台のリハが始まってから終るまで、終ってからの事を考えておらず、この時期の仕事を入れそびれてしまっただけかも・・・だから「時間があるならNYへ行っちゃえ!!」みたいな単純なキッカケです。でも、こうして日本で生活していると腰が重くなりますね。やはり何かに追われているような・・・そうじゃなきゃいけないような・・・
 
最近よく耳にする言葉があります。「こういうものだから・・・」って。状況に馴染むことに全力投球だった僕は「そっかぁ・・日本はそうなんだ・・・」な~んて思ってみたり、「でも、そうじゃなくてもありじゃない?」って思い直してみたり、そんなことにかなりの労力を使っている気がします。最終的には「こういうものって誰が決めたんだよ!!」ってことになって落ち着くんですけどね。
 
やはり「自分の思った通りに!」が一番いいんですね。もちろん、社会的に従わなくてはいけないことは従うけれど、従うだけが今後の社会の為にはならないのでは・・・?・・・寝る前に考える事が多いので難しくなって来ると寝てしまっているんですけど・・・ある意味、矛盾ばかりで成り立っているような世の中で、そうではない自分の世界をどれだけ作れるのか?それも今後の課題になりそうです。・・・って言うか、その前にもっともっと自分を見つめていかないと何が自分の世界なのかもわからないのかも・・・
 
そもそも何で自分で自分を探す事になっちゃうんだろ?子供の頃はあえて自分を考えなくてもしっかりわかっていたはずで、自分の欲しいものを素直に欲しがり、ただのわがままだろうが「嫌なものは嫌」と、はっきり言えたはずだ。少なくとも今よりは・・・
 
以外と僕は最低限の欲しいものはしっかりと得ているっていうことは、心の底では自分をわかっているのかもしれない。だから結局ここに来る・・・「自信を持つこと」。子供の頃の何にも経験していなくても持っていたものよりも、もっと大きなものになっていてもおかしくないはずなんだから。39歳になって、こ~んなシンプルなことを真剣に考えている僕です。

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