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5月, 2008 のアーカイブ

BBQ

今日はやはり腰に痛みがあり、クラスはあきらめ泳ぐ事に・・・
 
GYMでばったり、トロカデロのスコットと会った。彼らは明後日から日本に行くらしいですね。リハを見に行こう行こうと思っていたら、もう日本ツアーが始まるんですね。辞めた人が多いらしく、知ってるダンサーはわずかしかいないみたいで、時代の流れを感じると共になんとなく寂しい気がしました。
 
その後は鍼に行き、前に僕が住んでいた家でバーベキューをしました。楽しい時間でした。
 
旅日記 Vol.8】
 
★5月17日
ここに3日間もいてしまった。
毎日60人近くの人々が入れ替わっていく中、僕はそこに立ち止まり彼らを迎え見送る事しか出来ないでいた。
いつでも、どこでも動けないでいる事は本当につらい。
でも、この時間があったからこんな最短時間でたくさんの友人が出来たんだ。
ドイツ、ブラジル、バージン、フランス、メキシコ、韓国、カナダ、アルゼンチン・・・
純粋に歩く目的だけで来た人々。
宗教とかも無く歩きたかっただけだという。
 
予定では今頃はもう少し先まで行っていなければいけなかった。
予想外の展開で予定を全て立て直す。
日にちと曜日がわからなくなっている・・・
でも、わかっていることは23日のエアーチケットでマドリッドからNYに戻らなければいけないって事・・・
宿の主人は、ここからマドリッドは近いからギリギリまでここにいて、帰るのが無難だと・・・

サンティアゴまで後半分の距離・・・400キロ。

このまま半分で帰るのは残念すぎる。
やはりバスを使ってでも目的地サンティアゴへ向かおう。
そして最後の日は旅人達がしきりに話していた『フィステーラ』へ行って来よう。
一日でもずれたらもう時間がなくなる。
予定通り目的地に辿りつけますように・・・

歩く事だけが目的の旅だったから、

立ち止まる事は僕にとって意味がないようにも一瞬思えたけど、やはり意味のない時間はない。
『少し止まる』と書いて『歩く』だったんだ。
僕はこの数日間のベロラドでの事は忘れないだろう。
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chiropractic

今日は首の状態もいい感じではないので、友人に紹介してもらったカイロ・プラクティックに行きました。
 
すごい勢いでバキ・・・バキバキバキバキ・・・って。こわくて汗かきました。首はなんとなく良くなったような・・・でも腰が痛くなってしまった。あ~あ・・・でも、バレエクラスで体が温まったら少し良くなりましたけど。これは少し考えものですよね。温まっていない体をいきなりねじったら、やはり筋肉を痛めますよねぇ~明日は良くなればいいけど。
 
【旅日記 Vol.7】
 
★5月15日
とうとう足を引きづらないと歩けない状態になってしまった。
この状態をアルベルゲの人に話すと、
少し良くなるまでいていいと言ってくれた。
普通は同じアルベルゲには1泊しかできないのが原則。
良かった。一日休めば少しは楽になるだろう。
 
★5月16日
今日もまともに歩けず、ここに留まる。
数日間、朝から彼らの仕事を手伝っている。
朝早くに巡礼者は出て行ってしまい、その後の僕はただヒマなだけ・・・
その後彼らは掃除をしたりベットメイキングをしたりと忙しそうだったのでいつの間にか手伝っていた。
仕事をしたという事で3日間の宿泊費と食費がかからないで済んだ。ラッキーでシンプルだ。
巡礼者が去り、また新しい人々が来る・・・
人の出入りが多くて、ほんのひと時だったけど国境や年齢、性別全てを越えたところで語り合い
色々な事を知ることが出来た。
登山着の時は格好良く歩き、さっきまで少年のように旅を語っていたおじいさんも
寝る前は普通のおじいさんになっていて、60歳過ぎてるのは、やはり嘘ではないようだ。
この宿はキッチンからベット、庭・・・全てが手作りだった。
ぬくもりのある居心地のいい場所だ。
 

reunion

今日は予定通り、バレエをうけた後コンテのクラスを受けました。バレエクラスの後、次までに時間があったので街をふらつきスタジオに戻ると、そこにはレイメールが・・・
 
彼はトロカデロの先輩ダンサーで5年位前にやめてしまい、それっきり会えないでいました。アメリカ人のわりにおとなしい人でツアー中のルームメイトにもなったことがあり、とてもいい人でした。今は他のバレエ・カンパニーのアシスタント・ディレクターをやっているそうです。
 
コンテのクラスには僕がトロカデロに入る前に「二十歳~」って言って頑張っていた子が日本から観光で来ていて「久しぶりに踊っているんだ・・・」って嬉しそうに・・・そしてクラスが終ると当時(10年前)に格好良くコンテを踊っていたあやかちゃんが、赤ちゃんを抱っこしてラテン系のだんなと登場。彼女もずいぶん前に日本に帰っていたとは聞いていたけど、今日会えるとは・・・
 
なんだか今日は懐かしい人との出逢いがたくさんあり、同窓会のような感じでした。彼女達にとってもここは無心になって踊りに明け暮れていた頃の自分を思い出せる第2の故郷なんだな。そして、そんな僕らをいつでも同じ顔で気持ちよく迎えてくれる素敵な街なんだ。
 
【旅日記 Vol.6】
 
★5月14日
AM8:00
足の調子が悪い。
朝にはアルベルゲを追い出されてしまってバスの時間まで足を引きずり少し歩き、『ワインの泉』に行った。
ただで飲めるんだからまずいワインかな・・・と思っていたら。以外と美味かった(僕はあまりうるさいほうではない)
その後、バス停に向かいエステーヤからログローニョに移動。
バスから歩いている人を見るとほとんどがおじいさん。
登山服も決まっていて、シャキっと歩いている。
白髪頭に日焼けした顔・・・生き生きしていて格好いい!!
僕もこんな歳の取り方が出来たらいいなと思う。
20年後、僕はあんなに元気に格好良く歩けているのだろうか・・・
出来る事なら、60歳になったらまたここを歩きたい。
そして、今の自分を思い出してみたい。
 
PM1:00
ログローニョで1時間半、次のバスを待ち移動する。
グラニョンで降りようとしたら、さっきまで晴れていたのにどしゃぶりの雨。
ここで降りるのは止め、どこで降りようか迷っていると綺麗な景色の村で降りている自分がいた。
『ベロラド』・・・とても素朴で感じのいい村だ。
今日はバスだけで150キロほど移動した。
 

Korean sauna

今日は朝からコリアン・サウナにいき半日ゆっくりしました。
 
そしたら逆に少し疲れてしまい返って来て昼寝。起きたらもう一日が終っていた感じで、もったいない日でした。明日からはコンテのクラスも受けます。
 
【旅日記 Vol.5】
 
★5月13日
AM7:30
ホステルの1階にあるバールで朝食をとり、次の場所へと歩き始める。
今日はコリアンのメアリーとスペイン人のラファエルと歩き始める。
上りに弱いメアリーをおいてさっさと歩く。
その後、下りに弱い僕と彼はメアリーに追い越される・・・の繰り返し。
今日の日程には森はなく、カンカン照りの日差しを受け続けた。
僕の足が限界に達してしまい、小さな村に着いてそこから僕だけヒッチハイクにチャレンジ。
数十分後、見事に車をゲットし地図を見せて目的地までの10キロ近くを乗せてもらうことに。
泊まる予定だったアルベルゲに着き、少し彼らを待っていたけれど足の調子も悪かったので、
バスで次の目的地エステーヤまでバスで行ってしまおうと思い、
もう会えないかもしれないずっと一緒だったメアリーに置手紙だけ残し出発した。
ここからは自分の日程で一人で動く事になる。
ここの街は結構広くて、バスターミナルを探すのに、またまた歩くことに・・・
そしてエステーヤに着いてからもアルベルゲを探すのにかなり歩くことになっていまって、
足はかなりやばい状態になってしまった。
 

a dear little boy

今日もバレエを受け、その後はスイミング・・・体重を減らしたい!!
 
でも、今晩は約1年ぶりに『涼太』君と再会し、手作りのピザをご馳走になってきました。美味しかった!!久々に会う彼はサイズは小さいままだけど、表情とかがはっきりしてきて成長を感じます。『赤ちゃん』って呼べる期間なんて、あっと言う間に過ぎ去ってしまうものなんですね。よく笑うかわいい赤ちゃんでした。でも僕がだっこしようとすると泣いてました。(苦笑)
 
 
【旅日記 Vol.4】
 
★5月12日
寝袋は暖かく心地が良かった。
 
AM7:30
次の目的地へと出発。バールのある街まで数キロ歩いて、そこで朝食を済ませまた森の中へと・・・
途中で日本人のおじさんと出会う。でもなぜか英語で会話する。
彼はすたすた先に行ってしまったけど(笑)
朝日を浴びながら、空気の澄んだ道を思いっきり深呼吸をしながら歩いた。
心が洗われているのを感じる。天気も良く、歩きながらでも洗濯物は十分乾く。
結局今日も30キロ近く歩き、足の裏を軽く肉離れしたらしく、目的地に着きすぐにアイシングをする。
昨日のピレネー越えが響いているな。
 

getting crazy

今日は雲ひとつなく風が気持ちいい一日でした。バレエのクラスを受けたけど、体が重かった・・・
 
2週間のパンやチーズ、ワインの生活はカロリーオーバーだったみたいで、体重が2.5キロ増えていて・・・このままでは膝に負担がかかってしまいます。やばいと思いGYMに行こうと思ったら日曜日で早くしまってしまい、結局外を走ることに・・・仕方ないですね・・・自業自得。
 
今回は登山靴しか持って来てなかったので、安い靴を買いました。帰りの地下鉄に乗っているときに早速、履き替えました。僕もかなりクレージーになってきています。(笑)
 
【旅日記 Vol.3】
 
★5月11日
AM7:30
いよいよスタートだ。まずは街の門をくぐり、
そこから30キロ先までは宿はない。
 
PM8:30
今日はピレネー山脈を越えた。
途中、道を間違え豚を運ぶ車をヒッチハイクし元の道へ。
お腹がすいたら好きな時に休んで、昨日買っておいた丸ごとのサラミとチーズをナイフで切ってフランスパンにはさんで食べた。
何だかワイルドな感じでワクワクした。
想像以上に山の道は厳しく雨が降ったり晴れたりの繰り返しの中、延々と続く山道を登り、足場の悪い暗い森の中を下り、11時間歩いた。
山道をぜいぜい登っていると、数人の老人グループに抜かされていく。
ここには定年後のおじいさんや老夫婦が多い。
しかも僕よりも元気にしっかりと歩いている。すごいなぁ・・・
本当にハードな国境越えだったけど、歩いて越えたと思うと嬉しいな。
今日の日程が終った時、メアリーが「your walking was so beautiful!! you are very smart guy」って言ってくれた。
なぜか、急に・・・
でも異国でこんなこと言ってもらえるなんて思いもしなかった。初めてでとても嬉しかった。
そして彼女はパリのノートラダムで買ったネックレスをくれたんだ。
今晩アルベルゲで初めて寝袋で寝ます。
 
 

New York City

今日は久しぶりにウエイト・トレーニングをして泳ぎました。
 
痛めた足も良くなったので、明日はバレエクラスを受けに行こうと思います。フロア・バーのクラスにしようかな・・・前にも書いたけど、本当にここにはクレイジーな人が多くて見ているだけで面白い。地下鉄に乗っていても飽きません。(笑)
 
【旅日記 Vol.2】
 
★5月10日
AM7:40
12時間の列車の旅もあっという間・・・寝て起きたら着いていた。
寝台列車はくせになりそう・・・1時間ほどローカル列車に乗れば『サン・ジャン』だ。
 
AM10:00
カミーノのオフィスに巡礼パスポートを作りにいく。これがあると旅の途中の宿が安くなる。
今日はさっき出逢った英語がぺらぺらの韓国人のおばちゃんと宿をシェアーすることになり、問題がひとつ解決。
でも今日からのスタートは無理なのであきらめた。
部屋からの風景も、聞こえてくる鳥の声も良すぎる・・・
サン・ジャンの街は今まで見たことのない風景が次々に目に入る。やばすぎる!!
この韓国人のおばちゃん(58歳。なぜか名前はメアリー)はこのカミーノの為に3ヶ月間毎日数キロ歩いて挑んだそうだ。
かなり細かく調べて来ていて、何の情報もなく1週間で日程を決めていきなり来た僕は「信じられない」と怒られっぱなし。
予想以上に危険な旅らしく、情報をコピーさせてもらい2時間かけて日程を立て直した。
そして明日一日の食料(パン・サラミ・チーズ・ドライフルーツ)を買いに行き、準備万端。
 
PM10:00
テラスでビールを飲んでいると、ドイツから来た人やカナダ、フランスから・・・と人が集まってきた。
英語に対してのコンプレックスをまったく感じずに話せたのは、初めてだったかもしれない
今、自分がどこにいて何語を話しているのかさえも忘れてしまうほど、楽しい時間だった。
この出会いに感謝!!
国境を越えて、こんなにすんなりと馴染め合えるなんて、本当に信じられない出来事だ。
いよいよ明日はフランスからスペインの国境を越える。
 

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