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「Dialy」カテゴリーのアーカイブ

how to learn

11月16日

僕ははきっりいって、「先生」と呼ばれる立場の人間ではない。

人に何かを教えることが苦手だからだ。

そんな僕が5年間、バレエを教えてこられたのは大人からバレエを始め、プロになれたという奇跡的な経験ができ、

そんな僕からバレエを学びたいと、日々頑張っている前向きな生徒さん達との出会いがあったからだと思う。

僕はバレエを教えているけれど、実は教わり方を含め人として沢山の事を学んでいる。

子供の進歩が早く、大人は覚えが悪いと言われてしまうのは、大人はやるべき事が多いだけなのではないだろうか、、、。

社会的責任がある中で、大人が本気になった時、、、レッスンの時間だけでも他にないほどの集中力さえあれば、その進歩は子供よりも早いのでは、、、?!

逆に言うと責任がどこにもない子供が、その時間さえ集中できないなら難しい、、、。

だから僕は、大人だからとか子供だからとかは全く関係なく。頑張っている人と関わっていたい。

そんな時間からは夢が生まれ、奇跡が起こる事を知っている。

そして、本気で頑張っている人にはリアルな言葉しか通用しない。心に響かない。

だから僕も、追い続けていないと伝える方法がわからなくなる。

踊りたいから伝えられる。伝えたい事があるから踊れる、、、もっというと踊りたいから、踊りたい人の気持ちがわかる。

だから円のようにエナジーが止まらない。

嘘のないこのサーキュレーション、最近とても気に入っている。

、、、以上までを書いていたら、たった今FBを通して心に響く言葉が飛び込んできた。

「平凡な教師は言って聞かせる、

良い教師は説明をする、

優秀な教師はやってみせる

しかし、最高の教師は子供の心に火をつける」

、、、だって。

言って聞かせられない、上手く説明ができない、最近はやって見せれない、、、では今の僕は最高の先生、そして生徒になるしかない。自分にしかできない表現をみつけるために。

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growing up

一ヶ月ほど前に蒔いたカブの種が、こんなに成長した。


小さかったブロッコリーの苗も今では、こんなに大きくなった。

毎日、朝晩彼らをながめては、待ち遠しく思ったり、育てるという心のゆとりを感じる。

30代のほとんどを、海外でのツアー生活で過ごした僕にとって、今は地に根をはるように、自分の心の軸をしっかりさせたい。その根が強ければ、上に外にあらゆる方向へと向かえるのではと、40代でやるべきことを見つめる時だと思います。

出来上がった、成長したものをキープすることのストイックさや凄さもあるけれど、自分の蒔いた種が、小さな芽を出し、少しずつ成長する姿を見ることは、今の僕のやりたいことで、やるべきことで、それが1番好きなことなのでは…とさえ最近思います。
だから、上手く踊れないジャズさえ楽しくて仕方がないのです。

勿論、最低限のキープは必要。…バランスが大事ですね。

親になった僕、自分の作品に本気で取り組んでくれる仲間が増え始めた僕、バレエだけではないあらゆるニュージャンルにトライしている僕、カモミールティーが美味しいと思えてる僕、、。

全てが、やっと芽を出し始め、これからが大事なんだと思います。

種を撒き散らすのは簡単だけど、問題はそれからの過程。そんなゴールのみえない道のりを、調子のいい時も悪い時も、楽しんで生きたい。

今の自分と周りの人達を大切したいと思います。

step by step

最近、ポチ(八子真寿美さん)のジャズダンスにはまっています。

前からたまに行っては、忙しくなったり膝の状態が悪くなったりで、、、。

でも今回は、進歩できそうな予感がするんです。
前よりも身体はきかなくなりましたが、だからこそ落ち着いて考えながら、動く努力ができるのかもしれません。

バレエもそうですが、見ているのと自分がやってみるのでは、目の錯覚的な動きがあり、ずっと何がどう違うのかな…と思っていた問題が、少しずつクリアになってきました。

ただ、その動きはバレエの体の使い方に慣れ親しんでいる僕にとっては、苦手…というか、意識したのが初めてな感じ。

今までたまにジャズとかやってたのに、今頃ようやく少しだけわかりました。あとは意識して実践しながら、身体に馴染ませなきゃ。

あーっ、ワクワクするよ。

自分らしく、僕にしかできない表現を探す、長い長い道のりのやっと一歩だけ飛び出せたような心境です。

そんな気持ちになれたのも、ポチ(八子真寿美さん)のおかげです。

感謝‼

angels

11月10日

今日は昨夜の遭遇とは、打って変わり、キラキラオーラの天使達と会いました。

僕にとっての天使とは、やりたいと思った事を諦めないで、頑張っている人です。
そんな人からは、キラキラオーラが溢れ出ていてエネルギーをもらえるから、僕にとっては天使です。

プロとかアマとか大人とか子供とか、上手いとか下手とか、できるとかできないとか、僕には関係ない。

そんな人達と時間を共有できる事は、僕にとってのかけがえのない時間。

大切にしたい。

an alian

11月9日

今日は一週間で1番忙しい日の最後に、それが現れた。

教わるためにお金を払い、時間をつくってきていると思うからこそ、僕も見て見ぬ振りはせず、ちゃんと向かいあい僕の気付いたことを、伝えてるはずなのに、出来ないことのいい訳をする。『私がやってるのはロシアンスタイルだから、、、』と(笑)
ロシアンスタイルでもなんでもいいんだけれど、素敵にできていればね(笑)
そんな人は、アドバイスをもらっても、逆にもらえなくても文句をいう。

己を見て見ぬ振りして、頭でっかちになって、自分ではない誰かになりきって、勘違いするほど怖いものはないな、、、と改めて思い知らされました。
己をわかったうえで、なりきる事とは微妙なようだけど、大きな違いがある訳で…。

まさか、今日の最後の出会いがエイリアンとの遭遇となるなんて、思いもしませんでしたぁ(笑)

って、思えば楽しいけれどもう二度と、そんなエイリアンとは出会いたくないな。時間がもったいない!

でもきっと、明日もそれはどこかに現れる。明日はあなたの前に…かもしれませんよ、きゃ~!

世にも奇妙なエイリアンの話でした(笑)

『can’t stop dancin’』

11月8日

今日のトレーニングでは、自分の身体の使い方がかなりわかりました。

人間の体には骨格的に動きやすい方向や力の入りやすいポイントが、数パターンに分かれるらしく、幸太郎さんの診断結果、僕はB2というパターン。

B2の得意な動き方に合わせて、トレーニングをすると、入りずらかった力がはいり、不必要な力がぬける。

目からウロコ、、、でした。

最近、バレエを教えていても今更ながら、発見することばかり、、、。
奥が深い。

そして、夜は名倉スタジオの公演『can’t stop dancin’』を観てきました。
ダンスはもちろんの事、あれだけの人数のダンサーが名倉先生のダンススタイルをしっかりと理解し、練習し、本番を迎えているエナジーには圧倒されました。凄い迫力!

名倉先生も72才には見えない踊りっぷり、、、。
20回目の公演を迎えるまでには、どんな道のりだったのだろう。、、、そう考えると、本当に凄いことだ。

やり続けるって、こういう事なんだ。
自分の甘さがはっきりわかり、身が引き締まりました。

20回記念ということで、コンボイの今村ねずみさんがゲスト出演していました。
ねずみさんも数ヶ月も前から、名倉スタジオに通い、そのスタイルを学ぶ所から舞台作りを始めているのですから、板の上の存在感は半端ではない。
そして、それを楽しみに自分のものにする、、、。
僕はそんな、ねずみさんの姿勢が大好きで尊敬し、学んでいます。

今の僕は踊り続けるために、身体の使い方や表現方法の基礎に戻り、次への一歩を踏み出しました。

焦らず、しっかりと揺るぎのない基礎を身につけたいです。

can’t stop

本番が終わると、必ずといっていいほど、次の課題やぼやけていた道標がはっきりします。

…でも、そこに向かい始めると、またまたその中での細かい課題にぶち当たる。けれど、ひとつずつ、一歩ずつ課題をクリアにしていけば、いつかはかならず辿りつくはず。

そう、だから僕は踊ることをやめない。自分にしか…、この身体、この人生でしかできない表現が必ずまっているはずだから。

同じ想いで生きている人達が、他にもいると思うだけで、心が強くなる。

自分を信じて、真っ直ぐに、少しずつでも近づいていく…。

だって、辿り着くまでやめなければ、いいだけなのだから。かなりシンプルなことだから、僕にもできるような気がするんだ。

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